甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
第3次甲府市食育推進計画では、貧困の状況にある子どもたちへの対応については記載がありませんが、現在は、甲府市社会福祉協議会のフードアプリケーションプラスや、PTAを通じた支援活動が行われていることはお聞きをしています。 質問いたします。 「貧困等の状況にある子供に対する食育の推進」に対しての、甲府市としての対応の現状をお聞かせください。
第3次甲府市食育推進計画では、貧困の状況にある子どもたちへの対応については記載がありませんが、現在は、甲府市社会福祉協議会のフードアプリケーションプラスや、PTAを通じた支援活動が行われていることはお聞きをしています。 質問いたします。 「貧困等の状況にある子供に対する食育の推進」に対しての、甲府市としての対応の現状をお聞かせください。
ほかの携帯のアプリケーション等も、皆さんが使っていただければ、非常にその施策自体も効率よく実施できるものもありますから、これがそういったものの普及する1つの大きな力になっていただきたいと、こう思っています。
先ほどアプリケーションのことをお話ししてくださいましたが、これは多言語、何か国語ぐらいで行っていくのか、こちらのほうを確認したいと思います。お願いいたします。
アプリケーションなのかあるいはデータなのかと、そういう詳細について県から何か指示がありますか。 ○議長(川島秀夫君) 安藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(安藤哲也君) ただいまの質問につきましては、ちょっと現在、手元に資料がございませんので、すみません、後で提出をさせていただきたいと思います。 ○議長(川島秀夫君) ほかにございますか。
地域戦略課情報政策係では、総務省の自治体戦略2040構想における新たな自治体行政の基本的方向性を基に、危機を乗り越えるために、必要となる新たな施策、アプリケーションの開発と、その施策を最大限発揮できるようにするための自治体行政の書換えを構想するために、茅野市では12月定例会にデジタルトランスフォーメーション関連の予算を盛り込んでいるとのことでした。
いずれにしましても、コロナ禍という中でありますので、ぜひ本市経済の回復にしっかり寄与していただけるように、今回は1か月間ですけれども、次回は2か月間ということですので、さらにそれを上回るような経済効果を上げていただくことと、また周知を徹底していただいて、PayPayの使い方、ログインから、アプリケーションの使い方とか全部含めて、いろんな形で皆さんにお知らせする方法もぜひ工夫をしていただいて、いろんな
そして、甲府市子育て支援アプリについては、もちろん新規に登録していただく、参加ですとか、いろんなところに紹介の先に置いておくということとプラス、利用者にたまには御意見を伺って、アプリケーションの内容、そもそも、このアプリケーションいいねと思って使っていただかないとというところで、申し訳ないんですけれど、私はなかなかその辺、独身で、まだちょっと分からないところが多いんですが、ぜひお声を聞いていただいて
先ほど寺田委員が質問されたとおり、甲府市防災アプリは非常にいいアプリケーションですので、私も、今、携帯電話は控室に置いてありますけれども、一番前のホーム画面にいつも置いてあるぐらい、すばらしいアプリケーションだと思います。
これにQRコードで決済をするような、いろいろな、スマートフォンにアプリケーションが出てまいりました。市中では、私も実感するんですけれども、かなりのところでそんなこともできるような体制になってきたので、また、ぜひそれも御検討いただきたいなと、これも要望でございます。お願いします。 最後にいたします。
イギリスのオックスフォード大学が公表したシミュレーションによれば、人口の6割近くにアプリケーションが普及し、濃厚接触者を早期の隔離につなげることができれば、ロックダウンを避けることが可能になるとありました。一方、日本では、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のダウンロード数は、8月27日現在、約1,518万件、12%とされています。
アプリケーションやオンラインを活用できる中で展開をしているということでありました。地方銀行、山梨中央銀行などにも呼びかけて、県外の支店などにもパンフレットを置いてもらっているということ、また定住に関しても地元の大学などの協力を得ているということでお伺いいたしました。
それで、新型コロナウイルス感染症の影響がある方を絞って、登録というのは、要は業者の名前を挙げてあれだけれども、LINEPayとかPayPayとか、そういうところに登録をしてもらえば、甲府市はそういう事業者のアプリケーションの機能を使ってポイントを出すという、そういう理解でいいんですか。
その1つに、小牧市のようなLINEに登録して利用するものや、半田市の場合は、それ専用のアプリケーションをダウンロードして利用するもの、そのほか、サイトにアクセスして利用するものなどがあります。
一方、スマートフォンの普及に伴い、さまざまなアプリケーションが開発されるようになり、妊娠から出産、育児までの期間の発育情報を記録したり、予防接種の管理ができる、いわゆる母子手帳アプリなど利便性の高いスマホアプリが多数開発されてきております。
この富士吉田防災アプリは、「防災ふじよしだ」や地震、台風、火災、火山などの多様な災害に対する防災情報はもちろんのこと、防犯や救急医療、またタウンスニーカーやごみ出しにかかわる情報など、市民の皆様が必要とするさまざまな情報について一つのアプリケーションの中で確認いただけるものとなっております。
また、最近ではスマートフォンで利用できるアプリケーションも提供され始めております。 なお、市民課における市民サービス向上策としましては、今申し上げたマイナポータルを活用するものではありませんが、住民票等のコンビニ交付の導入が想定されます。当市におきましては、近隣市町村の動向や費用対効果等の検証を行っているところで、現在は導入しておりません。 以上です。 ○議長(山口好昭君) 石井税務課長。
救急車内で搬送者が外国人の場合、症状を聞き取るためマニュアルやタブレット端末の翻訳アプリケーションなど使用できる状態になっているのでしょうか。 富士五湖消防本部には、2014年から独自に外国人講師を招いて、年間を通したプログラム構成で英会話の講習会を週1回開催しているそうでございます。本市の消防本部は外国人の搬送者が年々増加していくに対し、どのように対処していくのかお伺いをいたします。
この実証事業は、幼児期の子どもを対象とした運動要素を取り入れた遊び、いわゆる運動遊びを通じて発現する基本的な動きと活動量を、身体に装着した端末機器により測定し、その結果をアプリケーションによって見える化することによる効果や、子どもの興味や関心を引き出し、子どもが自発的に運動遊びに夢中になる状況をつくり出す、プレイリーダーの誘導による運動効果等を実証するものであります。
これに関しては、兵庫県神戸市や東京都八王子市で既に導入されているというニュースがありまして、今タブレット端末なんかのアプリケーションの進歩が非常に進んでいるなということを勉強させてもらったんですが、目の不自由な方、弱視だったりとか黄斑変性症で視野の欠損しているような方なんかも、こういうものを使うことによって、文字をすごく大きく拡大することができたりとか、あと、視覚障がいでない方に関しても、別のアプリケーション
その内容は、本市の「富士山じかん」と趣旨を同じくするものであり、後発ゆえの高い機能も有していることから、現在、データの共有やアプリケーションの一本化を含めて山梨県と情報交換を行っているところであります。